ANA CargoがCSafeのRKN・RAPアクティブタイプの航空貨物用コンテナの使用を承認

Update : 21st January, 2021 English Version

CSafe Globalの高性能温度管理コンテナが、ANA Cargoの医薬品輸送サービス「PRIO PHARMA」で利用できます。

2021年1月14日 【デイトン(米オハイオ州)】 ANAグループの航空貨物事業の中核を担う、株式会社ANA Cargoとの提携により、CSafe Globalの高性能アクティブタイプの航空貨物コンテナ(CSafe RKNおよびRAP)が、ANA CargoのPRIO PHARMAのラインナップに追加されました。CSafe Globalは、アクティブタイプ、パッシブタイプの温度管理コンテナや、細胞・遺伝子治療専用のパッケージングなど、生命を豊かにするための医薬品を輸送するためのイノベーションリーダーです。

CSafeのアクティブタイプ航空貨物コンテナは、革新的な加熱システムとコンプレッサー駆動の冷却技術、そして先進的な真空断熱材(VIP)を使用して、-30℃から+49℃(RKN)および-30℃から+54℃(RAP)という極限の外気温度条件下においても貨物の温度を一定に保ちます。CSafe RAPの大きなコンテナ内寸は6.68m3あり、USパレット4枚もしくはEUパレット5枚を容易に収容できます。CSafe RKNは130時間以上、RAPでは120時間以上の長いバッテリー駆動時間を備え、長時間の移動でも目的地までの温度を完全に保ち、製品の安定性を確保します。

ANA Cargoは、日本を代表する航空会社グループであるANAグループの航空貨物事業の中核会社として、2013年に設立されました。2019年現在、航空貨物輸送量は115万トンで、世界12位にランクされています。ANAは、医薬品を輸送する信頼性の高い航空会社として、日本の航空会社で初めてIATA CEIV Pharma認証を取得しました。厳格な検査過程を経て、ANAは、CSafe RKNとCSafe RAPコンテナの同社航空機への使用を承認し、お客様にコンプライアンスと温度管理を常に提供できるようになりました。

「(ANA Cargoは)この度、CSafeとパートナーシップを結びました。2017年以来、日本唯一のIATA CEIV Pharma認定航空会社として、温度管理された環境で医薬品を輸送するための世界的基準や規格以上の機能を拡張しています」とANA Cargoグローバルマーケティング部マーケティング企画課 課長の倉田紀彦氏はコメントしました。「現在、医薬品を安全に輸送することは、弊社の社会的使命となっています。ワクチンを始めとするさまざまな医薬品の輸送を通して、お客様のニーズにお応えしたいと考えています。CSafeを弊社の製品ラインナップに追加したことは、弊社の大切なお客様へのコミットメントを示しています。」

CSafe Global CEOのPatrick Schaferは、「この新しいパートナーシップにより、CSafeは、温度管理の厳しい医薬品やバイオ医薬品を安全に輸送するための、ベストインクラスの製品をANA Cargoのお客様に提供することができます」と述べています。「ANAを日本の重要なパートナーとして迎えることができ光栄に思います。今後の長期的で実り多いパートナーシップに期待を寄せております。」

ANA Cargoは、同社のサービスPRIO PHARMAでCSafe RKNおよびCSafe RAPのコンテナリースを管理しています。また、同社のウェブサイトでお客様向けにコンテナ予約についての情報をご案内しています。

Source : CSafe Global


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